VietWater Hanoi 2019(水処理展示会)が7月24日~7月26日の3日間

ハノイ・インターナショナルセンターで開催されました。

当社は現地代理店THANG LONG P&T社と共同ブースで参加・出展致しました。

全体的に用水関連6:廃水関連4の出展率ですが、日本の最新水処理技術からすると、

展示物のオールドテクノロジー感は否めません。

それを象徴するように日本企業の出展は4社に留めていました。

それに反して、中国・韓国・台湾企業の多さが目立ちます。

特に中国企業は、地元企業よりも多くの企業(約50社)が出展しており、

ビジネスへの貪欲さを改めて認識されました。

製品プロモーションとして「展示会」はポピュラーな手法です。

しかし、日本国内においては費用対効果も含め見直し・縮小気味です。

海外メーカーが出展を取りやめた「東京モーターショー」が象徴的な事例です。

しかし、ベトナムではまだまだ有効な手段です。特に午前中はラッシュアワーの如くでした。

ベトナムは例えると「高価な料理を用意した日本レストランは

お腹の空かせた子供の胃袋を満たすことはできない」市場と言えそうです。

ぼんやり見ていた空港の入出国便モニターは中国便と韓国便ばかりです。

当社を含め元気な日本の中小企業の奮起が求められます。